生後3ヶ月のねんね(双子の寝かしつけ経験談)
こんにちは。双子ママのぴよぴです。
見に来てくださってありがとうございます!
さて、ねんねの遍歴を複数回に分けてお伝えしています。
今日は「生後2ヶ月のねんね」の記事の続きになります。
ご覧になっていない方は良かったらこちら ↓ もご覧ください。
※注意点※
わたしと双子のとーくんちーくんのリアルな経験談です。
めちゃくちゃ失敗もしていますし、現在進行形で悩みもあります。
こうすれば必ず成功するというつもりはありません。
ただ赤ちゃんはこんな風にねんねというスキルを獲得していくんだな~と参考にして頂けると嬉しいです。
本日は生後3ヶ月のねんねをお伝えします。
生後3ヶ月
特徴
生活リズムが安定してくることが多い。
結果
- 昼夜の区別が完全につき、夜は4,5時間まとめて寝て、起きてミルクを飲むとまたすぐに寝るようになったため夜間の寝かしつけは不要に。
- 夜の睡眠は12時間ほどで、その間に2回か3回の授乳になった。
- お昼寝は5分や30分などの短い時間で起きる代わりに回数が多かった。
- お昼は寝かせ方とご機嫌でいる方法が良くわからず、常にどちらかは抱っこしているような状態だった。
行ったこと
- 眠いサインをキャッチして寝かせようとしたが、もっと寝たいけど寝られない不機嫌な状態で起きるので、完全に寝かしつけ迷子だった。
- 1日中部屋が真っ暗で1日中寝かしつけをしていたような日があった。
- 起きていられる時間を考慮して、寝かしつけ時間を計算してみたがうまくいかなかった。
- 夕方にギャン泣きのときは諦めて、同時母乳で1時間吸わせ続けながら寝かせたりしてなんとか乗り越えた。
- お昼寝も含めて、カーテンの上下を布で覆い、極力部屋を暗くした静かな部屋で寝かせた。
気持ち
- 昼夜の区別がついて、夜はミルクを飲ませるだけで寝ることが幸せすぎた。
- 夜に良く眠ることに喜んでいたのに、とたんに今度はお昼寝してほしくなった。
- 15時ぐらいから暗黒の1時間が毎日あったのが辛かったし私も一緒に泣いていた。
振り返り
- 夜眠れるようになっただけで十分にすごいのに、次はお昼寝、と欲張りすぎた。
- 頑張りすぎて1日中寝かしつけをしていた日もあったけど、寝ないときは明るくしちゃえばいいやで良かったと思う。
- なんとか生きている、それだけのような時間もあったけど、今となれば仕方がなかったし、それで良かったと思う。
ということで、生後3ヶ月は理想が高くなってお昼寝してほし過ぎて迷走していました。
でもそのおかげで今があります!笑
ということで、次回は生後4ヶ月からです。
それでは、読んでくださってありがとうございました!