withtwinsのブログ

初めての双子子育てをこうやってなんとか乗り越えてます。

生後1ヶ月のねんね(双子の寝かしつけ経験談)

こんにちは。双子ママのぴよぴです。

見に来てくださってありがとうございます!

5月からかなり暑く、冷房が必須なので電気代が心配です。。

 

さて、ねんねの遍歴を複数回に分けてお伝えしています。

今日は前回の記事「生後0ヶ月のねんね」の続きになります。

ご覧になっていない方は良かったらこちら  ↓ もご覧ください。

withtwins.hatenadiary.com

 

繰り返しになりますが、具体的な寝かしつけ方法、ルーティンはそのあとの記載となりますのでよろしくお願いいたします。

 

※注意点※

わたしと双子のとーくんちーくんのリアルな経験談です。

めちゃくちゃ失敗もしていますし、現在進行形で悩みもあります。

こうすれば必ず成功するというつもりはありません。

ただ赤ちゃんはこんな風にねんねというスキルを獲得していくんだな~と参考にして頂けると嬉しいです。

 

それでは本題に入ります!

本日は生後1ヶ月のねんねをお伝えします。


生後1ヶ月

特徴

起きていられる時間は増えるが、引き続きミルクを飲んでは寝るの繰り返し

結果
  • ちーくんはほんのり昼夜の区別がついてきた。
  • とーくんは昼夜関係なく良く寝ている。
  • 寝ているときのモロー反射を押さえることで安心して寝る時間が増えた。
  • 双子がお互いの泣き声で目が覚めるようになってきた。
行ったこと
  • 里帰りからの帰宅で平日ワンオペ生活が始まった。
  • バスタオル布団を作った。
  • 寝かしつけでおしゃぶり、おくるみ、臍帯音の3セットを始めた。
気持ち
  • 里帰りからワンオペになり不安すぎた。
  • 赤ちゃん訪問でおくるみや抱っこの仕方を教えてもらえたが、この対応は神だった。よく眠るようになり、ワンオペ生活の希望が見えた。
  • 特におくるみは巻いた途端に寝ることもあるぐらい安心するようでホッとした。
  • それでも抱き手がわたししかいないことで泣かせる時間が増えてしまってごめんねという気持ちによくなった。
  • 先輩双子ママは「子どもをかわいいと思う暇がなかった」と言っていて心配だったけど、毎日可愛くて仕方がないから安心した。
振り返り
  • 後から、双子は親がどうしても片方を構えないことにより、ねんねが上手な子が多いと聞いた。
  • 泣くことは全く悪いことじゃないし、愛着に影響がないことを調査した論文もあるから、大人がひとりしかいない環境とふがいない自分を責める必要はなかった。できる範囲で十分だった。
  • 子どもをかわいいと思えていることは一番大事!

 

ということで、生後1ヶ月は絶望したり自分を鼓舞したりの日々でした。

おくるみなどの寝かしつけスキル投入がかなり効果ありましたのでまとめの記事を書きます。

 

やっぱり赤ちゃんが可愛いと思えるのが一番大事!

可愛いと思えない場合はママが悪いんじゃなくて頑張りすぎ!!

絶対にそう!!!

 

ということで、次回は生後2ヶ月からです。

それでは、読んでくださってありがとうございました!